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新着情報
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2025年11月25日
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2025年11月14日
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2025年10月31日
OPEN GATE YOKOSUKA
横須賀市ではこの度、民間事業者の皆様との連携を加速的に推進するため、「民官」連携の専任部署を設置しました。
目まぐるしく変化するこの時代において、新しい取り組みへの挑戦には皆様のノウハウやアイデアが必要不可欠であり、これをワンストップで受け止め、スピーディーに展開することが重要と感じたからです。
「他ではできなかったことが横須賀市ではできた!」 「ワクワクするような取り組みが実現した!」
こうした声をたくさんいただけるように、皆様と手を携え、新しいことに共に挑戦していきたいと思っています。
新型コロナウイルス発生以降、私たちの生活は一変しましたが、横須賀市はこの間も足を止めることなく、民官連携によって、多くの新しい流れを生み出してまいりました。
船や観光バスで浦賀レンガドックなどの歴史遺産をめぐるMEGURU PROJECT、BMXジャパンカップの開催、障害者と地域をつなぐ農福連携、北九州へのフェリー就航など、民間事業者の皆様のお力をなくしては、どれも成しえなかった事業ばかりです。
これからも、「オープン・チャレンジ・フレンドリー」を合言葉に、価値のある連携事業の実現を目指していきたいと考えています。
横須賀というまちに興味を持っていただいたなら、ぜひお声がけください。
一緒にワクワクするまちづくりを始めましょう。
横須賀市長
OPEN
横須賀市について
開国期を彩り近代文明の礎を築いた歴史。
地域の風土に根付いた文化。
多くの外国人の居住や、外国人との交流が生み出す国際的な雰囲気。
集積する、先端的な研究開発機関。
横須賀には「国際海の手文化都市」として育んできたまちの魅力があります。
今あるまちの魅力に改めて目を向け、そして変化を追い風にして、
希望ある豊かな横須賀を目指し進んでいきます。
CHALLENGE
民官連携
ご提案をお待ちしています。
CASEWORK
事例紹介
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福祉・コミュニティ 令和6年度障がい者雇用の場「はーとふる農園よこすか」の開園
市保有の遊休地であった浦賀火葬場跡地などを活用して、日建リース工業株式会社が、本市と連携して障害者雇用型の「はーとふる農園よこすか」を開園しました。
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福祉・コミュニティ 令和7年度生成AIを活用した24時間365日の相談サービス
株式会社ZIAIと協力し、生成AI技術を活用した傾聴相談サービスの実証実験を実施しました。24時間365日いつでも相談可能な体制と、外国籍の方も母国語(英語)で相談できる多言語対応を実現します。
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経済・まちづくり 令和4年度大矢部弾庫跡地の活用事業
現在遊休地となっている大矢部弾庫跡地(平地約4ha)は昭和14年に国が土地を購入し、最近まで自衛隊が弾庫として活用していたため開発等現在が行われず、三浦半島らしい手つかずの谷戸地形と自然が残る土地となっています。
FRIENDLY
お問い合わせ
他市ではできたけど、横須賀の規制で実現できないこと
お気軽にお問い合わせください。
横須賀市経営企画部長
宮川 栄一
寺社巡り、お城巡り、
そば打ち、家庭菜園
民官連携推進担当課長
中村 宏之
まち歩き、薪拾い、
キャンプ、家庭菜園
前民官連携推進担当課長
現企画調整課長
若麻績 順哉
激渋の居酒屋巡り、
バスケ観戦
(コーチもしてます)
課長補佐
高橋 裕輔
スノーボード
宇野澤 浩平
バスケ、日本酒
課長補佐
濱野 義明
サッカー(観戦含む)、キャンプ
大橋 加菜
ベランダ園芸、愛犬と散歩
主査
大山 早苗
ピアノ
主任
和田 佳太
野球観戦、
ギター
担当者
興津 良太
バスケ、
おいしい居酒屋巡り
担当者
石井 沙苗国内旅行、
音楽鑑賞
担当者
飯田 惣也
写真(横須賀の魅力発信中)、園芸(今年はレモン豊作の予感)
担当者
前澤 花葵
サッカー観戦






