ビジネスの場としての横須賀
テクノロジーの”積極”活用
technology
Chat GPT
今後も自治体のトップランナーとして、様々なAI の活用を民間と連携して進めていきます。
メタバース
観光プロモーションを目的としたプロジェクト
「メタバースヨコスカ」 VRChat内のワールドや、
3Dアイテムの配布を行い、
多くの方に横須賀の魅力をお伝えしていきます。
スポーツ
sports
ホームタウンスポーツ
横須賀市はホームタウンチームである横浜F・マリノスと横浜DeNAベイスターズを応援しています。
両チームの練習場については長期の管理許可を前提に市が都市公園内に整備する、というスキームのもと候補地を提案し、費用や運営などについて協議調整を重ね、誘致を実現させました。
これからも両チームと連携しながら皆様とともに興奮と喜びを分かち合える魅力的なまちを目指し、様々な取り組みに挑戦していきます。
ウインドサーフィン
2017年からウインドサーフィンワールドカップを継続開催!
企業からの提案をきっかけに地元や関係団体等の協力を得て誘致を実現しました。
ウインドサーフィンのまちを目指し、
ジュニアアカデミーによる育成や全日本フリースタイル大会の開催などにも取り組んでいます。
BMX
・自治体として全国で初めて誘致・開催したBMXフリースタイル公式戦「ジャパンカップ」は、2年目にして国際大会にグレードアップ。
・「ジャパンカップ」で使用した大会用BMXパークを常設。
・プロBMXライダーによる学校訪問や、体験会などの普及事業にも力を入れています!協賛企業募集中!!
ストリートダンス
・日本で最も伝統ある全国規模のストリートダンス大会“JAPAN DANCE DELIGHT”を誘致、横須賀大会を新設しました。
・全国の高校生ダンス部を対象としたダンスコンテスト“高校ストリートダンスグランプリ”を新たに立ち上げました。
e-sports
5月にパートナー制度を発足し、1ヶ月足らずで40数団体の規模に。
高校eスポーツ部設立支援(14校中10校)、PC組立教室、米海軍横須賀基地内の高校と交流戦等を通じた教育によるデジタル人材育成!!
エンターテイメント
entertainment
高齢化先進都市
横須賀での取組が大都市で事業展開する上での先進事例になる!
(国立社会保障・人口問題研究所 平成30年日本の地域別将来推計人口より)
横須賀市 2020年 | 横浜市 2035年 | 東京都 2045年 | |
---|---|---|---|
0~14歳 | 10.6% | 10.8% | 10.3% |
15~64歳 | 57.6% | 58.9% | 59.0% |
65歳以上 | 31.8% | 30.3% | 30.7% |
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まちぐるみで
ビジネスを
支援!
市内企業・団体・地域ともすぐにおつなぎできます。
不明点があれば、遠慮なくお問い合わせください。
資金面・制度面のサポート
support
特徴的な補助金・助成
▪︎ 企業等立地促進制度
▪︎ 市街地での建て替え等に伴う支援制度
他にも多彩な補助金等を用意
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