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キャリア教育を充実させ、学校と地域が連携し、未来を担う子どもを育みます

キャリア教育推進事業
児童生徒一人一人に、望ましい職業観・勤労観を身に付けさせます
児童生徒一人一人に、望ましい職業観・勤労観および職業に関する知識・技能を身に付けさせ、自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力・態度を育成する「キャリア教育」を、横須賀商工会議所や多くの地元企業も含め、学校、地域、学校間で連携して推進します。 中学生“自分再発見”プロジェクトでは、「マイ・タウン・ティーチャー(MTT)」(地域企業から派遣された職業人講師)を活用し、ポスターセッション(企業紹介、仕事紹介)やビジネスマナー研修(仕事に対する意識の醸成)、グループディスカッション(職場体験で生じた疑問や悩みを MTTやクラスメイトと話し合う)を実施しています。
 
 
 
 
 
 
 
プロジェクト ・中学生“自分再発見”プロジェクトの実施
・体験型教育支援プログラム(職場体験等)の実施
・キャリア・パスポートの活用  小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる活動を、後に振り返ることができるよう、児童生徒自身が作成した記録を蓄積し、ファイリングした教材
目標数値 市内外のキャリア教育への協力事業所数 500事業所以上
プロジェクトのポイント
平成20年度からスタートしたキャリア教育推進事業は、「未来のよこすかを担う人財に育ってほしい」という目的のもと、「よこすかで働く大人は、みんな子ども達の先生」というスローガンを掲げ、子ども達に夢を与える地域社会の実現を目指した事業です。
市教育委員会・横須賀市・商工会議所が連携することにより、これまで、学校現場だけで担ってきた子ども達のキャリア教育に、多くの地元企業の力をお借りすることが可能となり、職業観・勤労観と地域への愛着心の醸成を目指しています。
企業の皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
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