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横須賀・三浦半島ゆかりの美術作品収集により横須賀美術館のコレクションの充実を図る

美術品収集管理保管事業
横須賀美術館を寄附で応援しませんか?
2019年4月より、横須賀美術館のコレクションを充実させ、さらに楽しく新しい展示を実現させるための「美術品等取得基金」がスタートしました。
横須賀美術館では、新たな美術作品をコレクションに加え、みなさまに美術館をより身近に楽しんでいただきたいと考えています。 みなさまからの寄附金を積み立て、新たな美術品購入に活用します。
「矢崎千代二《秋の園》1900年 横須賀美術館蔵」
 
 
 
 
 
プロジェクト (1)横須賀美術館収集方針に基づき、日本の近現代の美術品や横須賀・三浦半島関連の作品、ゆかりのある作家の作品等を収集
(2)購入した美術品等を活用し魅力ある展覧会を開催
(3)購入した美術品を子どもたちに鑑賞してもらうことで美術館教育に活用
目標数値 利用者アンケートの満足度 80%以上
寄付を募集する理由
横須賀美術館は、2007年4月に開館した横須賀市の美術館。2022年に開館15周年を迎えました。これまで130万人以上の方々に展覧会をお楽しみいただいています。 コレクションは地域ゆかりの作家の作品や、明治以降の日本の美術史をたどることのできる作品など約5,500点です。 特徴あるコレクションをさらに充実させ、よりよい展示を充実させるためには、美術史上、いっそう重要な名作や、新しい時代に合った横須賀・三浦半島ゆかりの作品が必要です。 より魅力ある美術館のために、未来のコレクションをつくる活動に、ぜひご協力ください。
お問い合わせはこちらから

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