CASEWORK

マリンスポーツで地域を活性化!

ウインドサーフィンの好適地である津久井浜において、民間企業・競技団体等とともに世界最高峰の大会であるワールドカップの継続開催を目指すとともに、ワールドカップをきっかけとしてマリンスポーツによる地域活性化を図る事業。

■連携した民間事業者
・全日本空輸株式会社
・京浜急行電鉄株式会社
・日本ウインドサーフィン協会
・(特非)津久井浜マリンスポーツ連盟
・横須賀ウインドサーフィン協会
・一般財団法人シティサポートよこすか

■協賛・協力事業者
株式会社西武リアルティソリューションズ、アサヒビール株式会社、大栄不動産株式会社、株式会社セレスポ、株式会社野村総合研究所、横浜銀行、NTT東日本、株式会社アルビオン他

■連携のねらい
・ウインドサーフィンワールドカップ横須賀三浦大会を民官連携により、地域と一体となって実施することにより、大会を一緒に盛り上げること。
・津久井浜を今以上にマリンスポーツのメッカとして、また、ロハスな生活ができるエリアとして魅力を創造し、発信すること。

■具体的な事業内容
・ウインドサーフィンワールドカップ横須賀三浦大会の継続開催
・津久井浜をフィールドとしたマリンスポーツの提供
・マリンスポーツを楽しむ方を対象とした飲食や休憩場所など各種便益の提供
・津久井浜でマリンスポーツを楽しむことの情報発信

■アピールポイント
・アジアで唯一開催される世界最高峰のウインドサーフィンイベントにコミットすることで、国内に加え、世界中の人にPRできます。
事業者様の声
・日本でウインドサーフィンワールドカップを開催できたことは、夢のように感じています。
・国内だけでなく、世界に向け自社をPRできるだけでなく、地域振興にも役立ててよかったです。
・関係者、地域の皆様の笑顔とおもてなしが素晴らしく、開催できてよかったです。
・日本のウインドサーフィンの聖地と呼ばれるように続けていきたいです。
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